ひとりひとりが輝くために☆３つの保育目標

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• つよいからだ Body
  うつくしいこころ Mind
  おおきなきぼう Spirit

子どもたちそれぞれが自分自身を発揮し、未来へ向かって成長し将来をしっかりと生きていくために。日々の保育を通して健やかな「こころ」と「からだ」の発達を助け、大きな「きぼう」の芽を育てます。

豊かな里の自然、広々とした環境

豊かな田園に囲まれた園の敷地で、子どもたちは四季折々の自然を身近に感じ日々を過ごします。木造の本館園舎には長い木製デッキがあり、広々とした空間をのびのびと行き来します。お庭の真ん中には緑の芝生広場。砂場には藤棚の木陰。懐かしいガチャポンプで井戸水をくんで水遊び。園庭には、山羊のキララくんが草を食んでいますよ。

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  木製遊具はお家の形。
  上り下りで腕も鍛えられます。

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  山羊のキララくんに癒されます。

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  本館の長い廊下は憩いの場。

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  懐かしいガチャポンプで水遊び。

五感への豊かな働きかけ、心身のバランスのとれた発達

保育には芸術活動・身体活動・野外活動をバランスよく組み込み、子どもたちの五感と身体に豊かに働きかけます。シュタイナー教育から多くのことを学び、描く・彩る・作る・やさしい音を奏で歌う「芸術活動」。体育やダンス専門の先生による屋内外での「体育活動」。ひのおか農園や森林公園隣接の園自然教育園『森の家』での「野外活動」。さらに、満３歳児?年長児さんは週1回アメリカ人講師による英語レッスンと、年長児ではヴァイオリン講師のレッスンを受けます。こうした様々な活動を通して、子どもたちの成長する力を引き出します。

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  作品集の表紙をぬらし絵で飾りました。

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  お手前の時間。
  教えてくださるのは前園長先生です。

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  年長児男子の体育はサッカー。
  専門の先生が指導します。

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  年長になると週1回
  ヴァイオリン練習があります。

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  満３歳から週1回英語の時間。
  楽しく学びます。

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  年長児女子はリズムダンス。
  柔軟体操から踊りまで充実です。

リズムの中でつくられる温かな保育

毎日の保育で心がけるのは、リズムのある生活です。１日ごと、１週間ごと、季節ごとに繰り返される園での行事や活動は、日々の生活にリズムをつくり、子どもたちの心身を落ち着かせます。その中で子どもたちはお友だちや先生との温かな人間関係を築き，その子自身の力の芽を伸ばし成長していきます。

園での一日の流れ