トップページ > ひのおか保育園のご案内

ひのおか保育園のご案内

ひのおか保育園のご案内
ひのおか保育園のご案内

ひのおか保育園は、歴史ある学校法人開陽舎「陽の丘幼稚園」が母体となり、平成24年春より宇都宮市認可の保育園として運営されています。
0歳から5歳児が過ごす日々の保育は、お子様の年齢と成長に応じた活動を行うとともに、年少児からは陽の丘幼稚園の充実した教育環境やプログラムを共有して保育を受けることができます。

ひのおか保育園

ひのおか保育園

やさしさと未来への保育

やさしさと未来への保育

すべての子どもたちに必要なもの…。それは私たち大人が手を取り合って、子どもたちのために安らげる環境を築いていくこと…。子育てを通し、人と人が出会い、交流と共感が生まれ、豊かな日常が育まれていく。そんな、子どもたちの未来を皆で見守っていくための「こどもの園(その)」を、私たちはつくりたいと願っています。

3つの保育目標

3つの保育目標

ひとりひとりが輝くために・・・

ひとりひとりが輝くために・・・

子どもたちが、自分自身を発揮し、将来をしっかりと生きていくために…。日々の保育を通して健やかな「こころ」と「からだ」の発達を助け、大きな「きぼう」の芽を育てます。

五感への豊かな働きかけ、心身のバランスのとれた発達

五感への豊かな働きかけ、心身のバランスのとれた発達

四季を感じる優しい色合いの保育環境、そして芸術的活動・身体的活動・野外活動は、乳幼児期の子どもたちの五感と身体に豊かに働きかけます。それらの活動はすべて、一人一人の子どもたちの成長を助けていくことが保育の目標となっています。お子様の月齢や年齢に応じてバランスよく組み入れられた活動は、成長の段階に合わせて子ども本来の成長する力を引き出します。

*芸術活動

芸術活動

豊かな色彩や音と出会い、うつくしい心を育みます。

*身体活動

身体活動

成長に合わせ、身体を思う存分使い強い体をつくります。

*野外活動

野外活動

四季の風やあふれる光の中で、おおきな希望を育てます。

保育園案内

保育園案内

【保育時間】
月~金曜日 7:00~19:00(18:00から延長保育)
土曜日 7:00~18:00
【休園日】
日曜日・祝祭日・年末年始(12月29日~1月3日)
【入園対象】
0歳~5歳児
【給食】
食育を大切にし、園内調理室から安全な食品を使って手作りの食事やおやつを提供します。月齢や年齢に応じて食べやすく楽しい食事を心がけ、離乳食、アレルギー食等の対応は個々に相談の上対応いたします。

【基本定員】
・0歳児 9名 ・1歳児 11名 ・2歳児 12名
・3歳児 12名 ・4歳児 13名 ・5歳児 13名
※年度途中の入園申込は年間通しての受付となります。空き状況については、保育園へお問い合わせください。

受付場所:宇都宮市役所、上川内・河内地域自治センター、平石・富屋・姿川各地区市民センター。
※ひのおか保育園は代行受付となります。

【主な経費】
宇都宮市の算定により決定される基本保育料のほか、[ 0~2歳児 ]ふとんリース代、行事費、用品代等。[ 3~5歳児 ]主食代としての給食費、絵本やお道具箱等の教材費・用品費、制服代やクラス帽代、遠足代・行事費・保護者会費等。

【入園について】
「子ども・子育て支援新制度」に基づき、保護者の方の就労等により「保育の必要な事由」に該当するお子様において、2号認定(3・4・5歳児)と3号認定(0・1・2歳児)に区分されます。
入園ご希望の方は、市へ保育認定申請を行い認定を受けます。なお、受け入れ枠がない場合や市による利用調整や保育の優先度によっては、本園に入園できない場合もあります。入園の申し込みができる要件、申し込み方法、入所選考方法ならびに基本保育料金等は、宇都宮市が行う保育所入所内容に準じます。


【令和5年度 入園申込について】
令和5年度入園お申し込みやご見学につきましては、
園へお問い合わせください。
TEL.028-622-0132

詳しいお申込みに関しては、
宇都宮市子ども部保育課 へお問い合わせください。
TEL.028-632-2393

【令和6年度4月入園申込について 】
令和6年4月ご入園お申込みスケジュールは、12月1日(金)~20日(水)が市窓口での1次受付期間となります。
詳しくは、宇都宮市「令和6年度教育・保育施設等入所のご案内」をご覧ください。

また、園のご見学ができますので、ご希望の際はTEL.028-622-0132へご連絡ください。

園での生活

園での生活

リズムの中で育まれる温かな保育

毎日の保育で心がけるのは、リズムのある生活です。1日ごと、1週間ごと、季節ごとに繰り返される園の活動は、日々の生活にリズムをつくり、子どもたちの心身を落ち着かせます。その中で、子どもたちは温かな人間関係を築きながら、その子自身の力の芽を伸ばし、成長していきます。

一日の流れ

一日の流れ